今週の有力新馬PICK UP!
6月17日(日) 東京5R 芝1600m
13 ベルクワイア
牝馬 美浦 国枝栄厩舎 鹿毛 |
父:ロードカナロア 母:スカーレットベル |
馬名意味:ハンドベル演奏グループ。勝利の鐘の音を響かせて欲しい |
国枝厩舎、牝馬、ロードカナロア産駒で真っ先に浮かぶのは今年の2冠牝馬アーモンドアイですよね。そのアーモンドアイとはタイプが違い、ガッシリとした造りでパワーが感じるのがベルクワイア。入厩後は追い切りを重ねる毎に馬体が引き締まり、動きに柔軟性、鋭さが増してきた印象を受けます。また前向きさもあるので、初戦から力を発揮できるでしょう。勿論、デビュー戦だけでなく、先々まで注目していきたい素材です。
(京増真臣TM)
【血統解説】
スカーレットインクに遡るスカーレット一族の出身。ベルクワイア自身の筋肉質でガッシリした造りはこの血統らしさと言える。叔父はヴァーミリアン、サカラート、ソリタリーキングなど砂の猛者揃い。そんな母系の成せる業か、キングカメハメハ産駒の兄ダノンリバティはダート重賞で好走したが、一方で毎日杯、関屋記念でも連対。芝にも向く走りの軽さ、瞬発力を備えていた。ベルクワイアの父はキングカメハメハの仔ロードカナロア。鞍上にはC.ルメール騎手を迎え、同産駒で厩舎の先輩にあたるアーモンドアイに続く活躍を期待したい。