2021年 2月6日(土)1回東京3日目
東京10R テレビ山梨杯 (芝1400m

シュバルツボンバー【⑥着】

藤原 前走に続き、直線で不利を受けてしまった。これは馬群をスッと抜ける速い脚がないことが要因ではあるが、立て直してから再加速して差を詰めた点は評価できる。まだスタート後、ヨレる癖があり、ゴチャつかずに済みやすい外枠に入れば理想的。2勝クラスはいつ勝ってもおかしくない脚力の持ち主。次走も狙ってみたい。編集員)

 

2021年 2月7日(日)1回東京4日目
東京2R 3歳未勝利(ダ2100m)

ジュンキリタップ②着】

五十嵐 前週の4歳以上1勝クラスが稍重で2分12秒3の決着だから、それと良馬場で0秒3差のV時計をマークした勝ち馬は別格。8馬身差の②着でも悲観するよう必要はなく、むしろ自身も後続を突き放した内容を評価するべき。前走も中山ダ1800mを好タイムで②着なので、次走がコース替わりでも気にする必要はなく、余程、強力な馬と顔を合わせない限り、勝ち上がる可能性は高いと見た編集部デスク)

 
 

 


 

 

 

 

 

 

 

※結果・成績・オッズ等のデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。