ミッキースターダム【⑩着】
藤原 今回はブリンカーを着用。集中して走れれば勝ち負けになると踏んで本命に。しかし、降りしきる雨の影響でぬかるんだ馬場が影響し、道中の進み、仕掛けての反応ともひと息。まったく力を出し切れなかった。良馬場でブリンカー効果も出れば巻き返しが期待できる。(編集員)
チャコール【⑥着】
五十嵐 前走の勝ちタイムが同じ日の古馬2勝クラスと0秒5差なら昇級しても当然、上位候補と見ていたが、放牧を挟んで10キロ増の馬体は若干、太め。大外枠でスタート後に外へヨレるシーンもあり、4コーナーでの手応えの割に直線では伸びを欠いた。振り返れば初勝利にデビューから5戦を要しており、叩き良化タイプの可能性も。いずれにしても現級卒業には手間取らないはずで、次走で改めて注目したい。(編集部デスク)
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