12月14(土)5回中山5日目
中山8R 3歳以上1勝クラス(ダ1800m)

ライジンマル【④着】

藤原 8分ぐらいの仕上がりだったという2走前が⑫着。同じ休み明けでも今回の方が攻め量が多く、仕上がりは進んでいたようだが、完調という状態ではなかったと聞く。そんな状況下でも好位を進み、渋太く踏ん張って④着に健闘。体が締まり、息保ちの良化が見込める次走は勝ち負けになる。(編集員)

 

12月15(日)5回中山6日目
中山7R 2歳未勝利(芝2000m)

五十嵐 デビュー戦は直線で窮屈な位置に入って他馬と接触する不利があり、今回は中京の芝1600mを抽選除外になって、再投票しての出走。2000mへの対応がポイントと見ていたが、好位の内で上手な立ち回りを見せながら、追っての伸びが今ひとつ。メンバーが揃った一戦で決着時計も速かったが、上位馬とは距離適性の差が出た感も。右回りは問題なかったので、次走で距離を詰めてくれば格好の狙い目に。デスク)

 
 
 
 
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