2026年1月25日(日) 1回京都9日


この日の京都競馬は周辺の交通状況の影響により、発走時刻が9Rまで順次遅れることになった。ただ、馬場は芝、ダートとも良馬場。ダートの含水率もゴール前1.1%で時計を要す状態。プロキオンSは前半48秒7─12秒6─後半49秒7。速めの平均ペースで、前が止まらない決着になった。レースは人気に応えてロードクロンヌが快勝。道中は3番手の外。前を行くサンデーファンデーがかなり渋太かったが、ゴール寸前で捉えて重賞初制覇。プラス12㎏は体が戻った分。「凄くいい状態で持ってきてもらえたことを返し馬で実感できたので、自信を持って臨めました」と横山和生騎手。昨年の勝ち馬サンデーファンデーは、「何が何でも行ってほしいとのことでしたし、主張していきました」と酒井学騎手が言うマーブルロックを先に行かせて2番手から。4角で楽な感じで前に並びかけて、そのまま押し切りそうな勢いだったが、最後に掴まった。「向正面で風の影響を受けたことは確かですが、最後に右へ張るのもいつものことですし、相手に切れ味があったということでしょう」と角田大和騎手。
ルシュヴァルドールは枠なりに好位の内々を追走。枠順の恩恵はあったが、相手なりの渋太さを発揮し、重賞初挑戦で見せ場を作った。ブライアンセンスはその後ろ。1角までにうまくインを取れた。直線で勝ち馬の外に出して一緒に伸びてきたが、今日は前も止まらず僅かに及ばず。少し離れて入線したセラフィックコール、ハピは後方から外を回す形。上がりはナンバー2と1だが、今日の展開ではここまで。同様にジェイパームスも鮫島克駿騎手が「もう少しポジションを取りたかったですね」と語った通り。乾いた馬場でもそれなりにやれた。
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