9月9(土)4回中山1日目
中山11R 紫苑S(芝2000m)

村上 モリアーナの強烈な末脚が印象的なレースだったが、個人的に注目したのは開幕週ということを差し引いても前半1000m58秒1と、決して楽ではない流れを先行して②着に粘ったヒップホップソウル。モリアーナが4角14番手、③着のシランケドが4角12番手という結果を見ても先行勢には厳しい流れだったことが分かり、ヒップホップソウルのレースぶりはかなり評価できる。秋華賞で逆転戴冠となっても驚けない。(編集員)

ミタマ【⑥着】
 
五十嵐 レース上がりを1秒5上回る末脚で前を捉えた矢車賞の末脚が印象深く、相手強化でも通用可能と見て当日版で◎に。スタートを決めて流れに乗り、直線でも、ここから伸びればと思わせる瞬間があったが、最後に詰めを欠いたのは、差し有利の流れを積極的に立ち回った影響もありそう。それでも今後に向けては収穫十分と感じさせる内容で、次走が自己条件なら首位候補、秋華賞に出走が叶ったとしても、ヒモ穴には押さえておきたい。(編集部デスク)

 

 

9月10(日)4回中山2日目
 
中山12R 3歳以上2勝クラス(ダ1200m)

レヴール【②着】

藤原4歳にして初めての1200m起用。さすがに先手は取れなかったが、好位で砂を被っても我慢が利き、直線は外に持ち出してグイッとひと伸び。敗れたものの、今後を考える上で収穫の多いレースとなった。続けての1200mでも問題はないが、個人的には7ハロンが最適なのでは、との印象を持った。次走が走り慣れた東京コースの1400mが舞台なら3勝目を挙げる可能性は十分。(編集員)

 
 
 
 
 
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