3月7(土)2回中山3日目
中山8R 4歳以上1勝クラス(ダ1800m)

フェスタリア【③着】

天笠 これまで1200、1400mを使ってきた本馬。父ゴールドドリーム、半兄ホッコータルマエという血統背景を考えると1800mはいかにも合いそうだが、個人的には矢野英厩舎は短距離というイメージがあったため印は抜けに。結果は勝ち馬が強かったものの、適性を示して③着。騎乗した騎手はレース後、「パサパサの良馬場なら勝ち負けになる」とコメントしていて、どこか満足げな表情にも見えた。休み明けを使って、次はもっと良くなっているはずで、注目したい。(調教取材班)

 
中山10R 上総S(ダ1800m)

シンビリーブ【④着

五十嵐 久しぶりの遠征競馬で中山も初コースだったせいか、下見所でイレ込みが目につき、レースでも抑えが利かない感じで逃げた馬に絡んで1000m通過は60秒5のハイラップ。普通なら失速して当然のケースだったが、0秒7差④着に踏ん張っていた。キャリアを積んで地力をつけていることは間違いなく、次走が普通の精神状態で、しかも今回のような積極的な立ち回りなら、あっさりとオープン入りを果たすシーンが目に浮かぶ(編集部デスク)

 

3月8(日)2回中山4日目
中山9R 湾岸S(芝2500m)

マイユニバース【①着】

藤原 映像で確認したものだが、パドック、本馬場入場時に気負わず、中山へ遠征した過去2戦よりも明らかに落ち着いていた。また馬体重は10キロ増。輸送減りする面も解消。レースは好位に陣取ると折り合って追走。直線に向いて鞍上がゴーサインを出すと鋭く反応し、瞬く間に抜け出した。昨秋の九十九里特別に比べるとパフォーマンス自体は地味だが、精神面の大幅な進歩が感じられた。次走がどこになるかはまだ分からないが、もしも出走が叶えば天皇賞(春)であっても重い印を打ってみたい。(編集員)

 

 

 
 
 
 
 
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