2021年1月9日(土)

9月20日 中山4R 2歳新馬(芝1200m)
クラブジャズ②着】

藤原 先行したが、終始、外目を回るロスがあった。それでも、一旦は先頭に立っており、勝ちに等しい②着。次走は人気でもきっちりと勝ち上がりそうだ。(編集員)

中山1R3歳未勝利に3枠5番大野拓弥騎手(54)で出走します。

 

12月20日 中山4R 2歳未勝利(芝2000m)

マイネルパリオート④着】

五十嵐 道中は好位の内で手応え十分の追走だったが、4コーナーで他馬と軽く接触したせいか、その後は追っての反応が鈍く、直線でも少しゴチャつくようなシーンが。それでも、最後まで渋太い走りを見せており、時計を要す馬場自体は合っている印象。次走は立ち回りひとつで勝ち負けが期待できそう。(編集部デスク)

中山6R3歳未勝利に7枠13番丹内祐次騎手(56)で出走します。

 

12月13日 中山7R 2歳1勝クラス(ダ1800m)

メイショウムラクモ④着】

五十嵐 前走の時計、勝ちっぷりから昇級しても好勝負と見て注目していたが、休み明けだったせいかスタートの反応が鈍く、道中も馬群の内で少し動きにくいポジションに。それでも直線は内を突いて脚を伸ばしており、決着時計が同じ日の3歳上2勝クラスより0秒3速い好タイムだった点からも、叩いた次走は巻き返しが期待できそう。(編集部デスク)

中山9R黒竹賞に2枠2番江田照男騎手(56)で出走します。

 

2021年1月10日(日)

11月8日 東京12R 3歳以上2勝クラス(芝1400m)
レッドライデン④着】

藤原 この日の東京芝は外からの差しがよく決まった。レースは4番ゲートから道中は馬場の悪い内を通らされ、直線でも他馬よりも内を突く形に。この微妙なコース取りの差が同じ勝負服の②着馬との差となったと考えたい。内が伸びる芝だった前走に続き、馬場に泣かされた形。評価を下げる必要はなく、次は巻き返しに期待する。(編集員) 

中山12R4歳上2勝クラスに2枠3番三浦皇成騎手(56)で出走します。

 

 

 

※結果・成績・オッズ等のデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。