4月13(土)3回中山7日目
中山1R 3歳未勝利(ダ1200m)

藤原 今回も上がり3ハロンの数字は勝ち馬に次ぐ数字。終いに脚を使えるのだが、1200mだとペースが忙しいのか道中は促しながらの追走。短距離戦にしてはゆったり流れやすい東京の1300、1400mならレースがしやすく、力を発揮できるのでは。条件が替わって改めて狙ってみたい。(編集員)

4月13(土)1回福島3日目
福島3R 3歳未勝利(ダ1700m)

サンライズシア【②着】

五十嵐 決着時計が同じ日の4歳以上1勝クラスより0秒3速いのだから、勝ち馬から3馬身半差の②着でも内容的には上質で、③着馬に7馬身差をつけたのも納得。しかも6キロ増の馬体には少し余裕も感じられた。鞍上に最後までビッシリと追われていたので次走は上積みも見込め、初勝利に手が届く可能性は高いと見た。(編集部デスク)

4月14(日)1回福島4日目
福島9R 医王寺特別(芝1200m)

ブラヴィーノ【⑥着】

村上 近2走は差しに徹して⑤⑥着。今回は上がり最速をマーク。2走ともに、そう展開が向いたわけでもない中でラストは差を詰めており、完全にクラスにメドが立ったと言って良さそう。今後は展開次第で馬券圏内進出できるはず。(編集員)

 

 
 
 
 
 
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