ララベル号の引退式について

 TCK(東京シティ競馬)は2月14日、ララベル号(牝6、荒山 勝徳厩舎)の引退式を実施すると発表した。

 父はゴールドアリュール、母ブリージーウッズ、母父ティンバーカントリー。馬主は吉田照哉さん。生産者は社台ファームさん。昨年の第7回JBCレディスクラシック(JpnI)で地方所属馬として初優勝するなどし、2017年のTCK大賞に選出された。同馬は、2018年2月18日(日)東京競馬場で実施されるフェブラリーステークス(GI)を最後に引退する予定。なお、引退後は繁殖入りが予定されている。

【引退式 概要】

実施日:2月24日(土)

時間:17時00分頃~(最終競走終了後)

場所:大井競馬場 賞典台

※引退式終了後は、お客様向けの記念撮影会をウィナーズサークルにて実施いたします。

記事元はこちら