2018年4月7日(土)3回中山5日目

中山11R ニュージーランドT(芝1600m)
ゴールドギア【④着】

藤原 マイルにしては、ゆったり流れた中を追い込んで④着。マークした上がり3Fは15年の当レース②着グランシルクと同じ33秒7。差しに徹する戦法で大きく飛躍しそうな予感。初勝利が東京コースと舞台も不問。次走以降も狙える。(編集員)

 

 

2018年4月8日(日)3回中山6日目

中山6R 3歳500万下(ダ1800m)
トーセンヴィータ【⑥着】

五十嵐 初勝利に9戦を要したが、未勝利で②着4回と相手なりに走るタイプだけに、昇級でも通用すると見て注目していたが、勝ち馬がマクり気味に追い上げてくるなど先行型には厳しい展開に。それでも、0秒5差⑥着に踏ん張っており、流れひとつで1勝クラスも勝ち上がれるはず。次走が東京ダート1600mでも速い持ちタイムがあるので不安はない。(編集部デスク)

 

 

※結果・成績・オッズ等のデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。