1月18日(日曜)に中山競馬場で行われた第66回GⅢ京成杯(芝2000m・3歳・馬齢重量・晴れ・良馬場)はグリーンエナジーが優勝。管理する美浦・上原佑紀調教師、騎乗した戸崎圭太騎手とも京成杯は初勝利。グリーンエナジーは北海道浦河町辻牧場の生産馬。馬主は鈴江崇文さん。
それでは、レースを振り返っていきましょう。

▲レース動画はコチラをクリック
【展開・ペース】 モタれる面があるジーネキングがハナを主張しました。同型のステラスペースが控えたことで


【レース分析】 グリーンエナジー(2番人気)はテンションが上がることはなく、上々の仕上がりに映りました。レースでは後方で
「スタートの出方次第でポジションは決めようと思っていたんです。少し緩さがあるし、テンションも高かったので、あの位置になりましたが、直線は終始いい手応えで最後もいい脚を使ってくれました。それでも一戦毎にこの馬なりに落ち着いてきて力を出し切ってくれました。クラシックで活躍するには更に成長してくれればいいですね」と戸崎圭太騎手はレース後にコメント。グリーンエナジーは東京での未勝利勝ちは2番手からの抜け出しでしたが、この日は後方の内で我慢しての差し切り。自在性を備え、中山でも結果を出せた点も収穫。皐月賞でも楽しみな存在です。

▲グリーンエナジーの血統表
マテンロウゲイル(6番人気)はパドックでは最後尾を歩いていましたが、テンションは上がらず。馬体をスカッと見せて状態は申し分なかったですね。スンナリと3番手を確保すると、道中の折り合いもスムーズ。完璧な立ち回りでしたが、勝ち馬の瞬発力に屈しました。ソラネルマン(1番人気)はうるさい仕草を見せていましたが、品のある好馬体
タイダルロック(9番人気)は雄大な馬体を誇り、歩様はスムーズ。序盤から後方で折り合
text by 京増 真臣

※結果・成績・オッズ等のデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。










