2018年6月1~3日のニュース

モンドキャンノが種牡馬に

2歳新馬戦がスタート

鳴尾記念アラカルト

第239回英ダービーはマサーが快勝

第178回仏ダービーはスタディオブマンが優勝

第68回安田記念はモズアスコットが優勝

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6月1日(金)

●モンドキャンノが種牡馬に

 16年にGⅡ京王杯2歳Sで優勝したモンドキャンノ(牡4・栗東・安田隆行厩舎)が競走馬登録を抹消された。今後は北海道新冠郡新冠町のクラックステーブルで種牡馬となる予定。

 

6月2日(土)

●2歳新馬戦がスタート

関東圏最初の新馬を制したのはジョディー(撮影:yu~kun)

 東西で2歳戦がスタート。世代初の新馬戦となった阪神5R(芝1600m)はC.ルメール騎手が騎乗したジャミールフエルテ(牡2・栗東・大久保龍志厩舎)が直線で抜け出して優勝。東京5R(牝・芝1600m)は武藤雅騎手が騎乗したジョディー(牝2・美浦・戸田博文厩舎)が逃げ切り勝ちを決めた。

●鳴尾記念アラカルト

 第71回鳴尾記念はストロングタイタンが優勝。勝ち時計は従来の1分57秒6(16年サトノノブレスが鳴尾記念でマーク)を0秒4更新する1分57秒2のレコードタイムだった。また管理する池江泰寿調教師は、史上2人目となる同一重賞4連覇を達成。1954~57年に金杯(東)を制した尾形藤吉元調教師以来、61年ぶりとなる快挙。

 

6月3日(日)

●第239回英ダービーはマサーが快勝

 第239回GⅠ英ダービー(エプソム競馬場・芝2410m)が行われ、中団やや後方を進んだゴドルフィンのマサー(牡3・英国・アップルビー厩舎)が優勝した。鞍上はW.ビュイック騎手。日本生まれのディープインパクト産駒として注目された英2000ギニー馬サクソンウォリアーは1番人気に支持されたが、直線で伸び切れずに④着に終わった。

●第178回仏ダービーはスタディオブマンが優勝

 第178回仏ダービー(ジョッケクルブ賞)がシャンティイ競馬場の芝2100mで行われ、S.パスキエ騎手が騎乗したアイルランド産のディープインパクト産駒スタディオブマン(牡3・仏国・P.バリー厩舎)が優勝。ディープインパクト産駒の仏ダービー制覇は史上初。日本のワグネリアンに続き、日仏でのダービー制覇となった。

●第68回安田記念はモズアスコットが優勝

 東京競馬場で行われた第68回GⅠ安田記念(3歳上・芝1600m)はC.ルメール騎手が騎乗したモズアスコット(牡4・栗東・矢作芳人厩舎)が優勝。勝ちタイムは1分31秒3(良)。モズアスコットは父Frankel、母Indiaという血統。馬主は㈱キャピタルシステム。矢作調教師は安田記念初優勝。安田記念の売り上げは188億8,899万7,300円で前年比108.5%。当日の東京競馬場の入場者数は61,215人で同107.1%だった。