2018年4月14日(土)1回福島3日目
福島1Ｒ 3歳未勝利（ダ1150ｍ）
クイーンズテソーロ【②着】
五十嵐 細身の牝馬だけに放牧明けで8キロ増の馬体には好感が持てたし、ヘニーヒューズ産駒なら初ダートも問題なしと見ていたが、勝ち馬に同じ日の古馬1000万と0秒5差のタイムで走られては脱帽。自身も普通のレベルの未勝利なら楽勝できる時計をマークして、③着馬には5馬身差。左回りに替わっても新潟の芝で連対実績があり、次走がどの舞台でも逆らわない方が賢明。(編集部デスク)
2018年4月15日(日)1回福島4日目
福島8Ｒ 4歳上500万下（ダ1700ｍ）
メイクグローリー【⑤着】
藤田 勝負どころでスムーズさを欠き、また突風が吹いたため外へ振られる不運も。それでも、大崩れしなかった点は評価できる。ダートに戻ってメドの立つ内容。500万でも勝ち負けできるはずで次走は狙い目に。(厩舎取材班)
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