福島1日目7R
クラークキー【①着】
翌日のラジオNIKKEI賞と0秒3差の勝ち時計も優秀だが、過去2戦よりも早目に仕掛けて、マイペースで逃げた②着をキッチリと差した内容も文句なし。コース形態を問わない点も強みで、昇級して古馬相手でも500万クラスなら即通用の期待は当然。(五十嵐)
福島2日目9R
ヨシノザクラ【②着】
レースは前半5F通過が61秒2とスロー。しかも、外を回って追い上げるロスもあっての0秒2差②着は価値がある。重賞ウィナーであるダコールの全妹が4歳を迎えて成長。このまま軌道に乗れば500万はアッサリ突破できるだろうし、瞬発力があって広いコースでも力を出せる。(京増)
※結果・成績・オッズ等のデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。